海外のナチュラル石けん バリ島 ナディス・ハーバル (Nadis Herbal)

海外のナチュラル石けん
お店ごと日本へ持って帰りたい

久しぶりの海外石けんシリーズです。大本命のバリ島・ナディス・ハーバル(Nadis Herbal)です。

昨年、バリ島を訪れたとき、ウブド王宮から北へ5分ほど歩いたところにあるロスメンに滞在しました。なぜそこに決めたかというと、ナディス・ハーバルに近いからです。

ちなみにロスメンとは、インドネシアの民泊です。普通のお宅の敷地の一画にお客さん用の宿泊棟があります。お部屋は簡素だけど掃除が行き届いています。ありがたいことに宿泊費は格安で、なんと一人あたり朝食付きで1000~2000円もあれば十分。今はBooking.comやHotels.comなどのサイトで予約することができて便利です。

ロスメンに宿泊すると、同じ敷地に家族が暮らしているので、地元の暮らしを垣間見ることができます。せっかくだから子供達に地元の生活を見せたかったのです。

滞在中は素敵なご家族にお世話になりました。息子が急にいなくなったと思って慌てたら、なんと宿のスタッフの方が自分の子供と一緒に小学校へバイクで連れていっていました!すぐに帰ってきたからほっとしましたが。息子は「こっちの学校の子は、みんな制服を着てたよー」と、面白がっていました。

また、息子はお供えに使うお花を集めるのを手伝ったり、ペットの犬と遊んだりしました。普段とは違う経験ができて、ロスメンの方に感謝です。ちなみに、息子は英語もインドネシア語も全くできません。言葉が通じなくてもなんとかなるものです。

バリ島のリゾートホテルやヴィラはインテリアが素敵で大好きです。ロスメンは家族の暖かさが感じられるのでこちらも好きです。どっちもいい!

バリ島のロスメン。伝統的な建築のお部屋。

話がそれましたが、ナディス・ハーバルは、ウブドのバビ・グリン(バリ伝統の豚の丸焼き)の超有名店「イブ・オカ」から北へ歩いて1分ぐらいの場所にあります。

昔は「イブ・オカ」は、オープンエアの地元らしさ満点のお店だったのに、小綺麗なレストランに変わっていてびっくりです。以前のお店の方がバリっぽくて好きだったなあ。今ではもう観光客しかいません。また話がそれました。

「ナディス・ハーバル」は、ウブドのナチュラルコスメの有名店「ウタマ・スパイス」で働いていたリリールさんが独立してオープンしたお店なのだそうです。「ナディス・ハーバル」も「ウタマ・スパイス」も、バリの伝統的な薬草を使ったナチュラルコスメのお店です。

お店にはありとあらゆるナチュラルコスメがところ狭しと並んでいます。お店の一画に美しいガネーシャの祭壇がありました。お店の人はお忙しいようで、出来合いのチャナン(お供え)が配達されて届けられているのを見ました。どこでも働く女性は大変です。

ガネーシャの祭壇。  
プルメリアが備えられていて可愛らしい雰囲気です。

このお店で有名なのはマッサージオイル、スクラブ、バームです。石けんも多くの種類があります。エッセンシャルオイルからなんと飲み薬まで!本当に沢山の種類の商品がありました。ジャムウを作るワークショップもあるそうです(要予約)。

普段はあまり沢山買い物をすることはない私ですが、バリでは買います、買います!スーツケースがナチュラルコスメで一杯に…もうお店ごと日本に持って帰りたい!

一番上の写真の右のクリーム「Anti Septic」は、息子のアトピー肌を見て、お店の人が選んでくれました。アトピーにはそこそこ優しく効きました。アトピーの程度が軽いときには良いでしょう。

自分のお店を作るなら、ナディス・ハーバルのようなお店を目指したいです。薬草のパワーが詰まった製品の数々、魅力的ですね。お店では他に来ていた白人のお客さんに、店員さんと間違われました(笑)。お店に自然に溶け込んでいたのならうれしいな。

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